ラザンターC48とC53の特徴と評判や、RとCの違いをまとめてみた

ラザンターC48とC53の特徴と評判まとめラバー

最近発売された今話題のラバー「ラザンターC48とC53」ですが、この2つのラバーはラザンターシリーズ初の粘着ラバーとなります。

粘着ラバーを愛用している卓球愛好家であれば、アンドロの人気ラバーアンドロシリーズから粘着ラバーが出ると聞くと、誰もが気になるとこですよね。

この記事では、今話題のアンドロの最新ラバー「ラザンターC48とC53」の特徴や評判をまとめています。

またRとCの違いも記載していますので、どんなラバーか気になる方は是非参考にしてください。

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ラザンターC48とC53とは?

ラザンターC48とC53とは?

まずは、ラザンターC48とC53がどのようなラバーなのか、スペックや実際に使っている有名選手などを確認していきましょう。

ラザンターC48とC53について

ラザンターC48とC53は、キョウヒョウやトリプルダブルエキストラのようにガッツリした粘着ではなく、ディグニクス09Cのような微粘着テンションラバーとなります。

また、「C53」や「C48」の「C」は粘着ラバーだから中国の「CHINA」の頭文字と思いがちですが、「COUNTER SPIN(カウンタースピン)」の頭文字のようです。

それもそのはず、ラザンターC53とC48はカウンターでのパフォーマンスを最大限に引き出すために開発されたラバーなんです。

ラザンターC48とC53のスペック

ラザンターC48とC53のスペックは以下のような感じです。

種類名前発売日値段重さ(UM)硬度
微粘着テンション裏ソフトラバーラザンターC482022年6月中6,900円(税抜)50グラム前後48度
微粘着テンション裏ソフトラバーラザンターC532022年6月中6,900円(税抜)54グラム前後53度

ラザンターC48とC53を使っている有名選手

ラザンターC48とC53を使っている有名選手は、以下の選手がいます。

選手名(国籍)フォア面のラバーバック面のラバー
カマル・アチャンタ(インド)ラザンターC53ラザンターR53
キリアン・オート(ドイツ)ラザンターC53ラザンターR53
イバァ・ディアウ(セネガル)ラザンターC53ラザンターR53


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ラザンターC48とC53の特徴/メリット・デメリット

ラザンターC48とC53の特徴

では、ラザンターC48とC53を使うメリットとデメリットを紹介していきます。

ラザンターC48とC53の良い所(メリット)

まずはラザンターC48とC53を使うメリットからです。

微粘着とテンション両方の良いところが出る

ラザンターC48とC53は、微粘着とテンション両方の良いところが出ているラバーになります。

テンションラバーの安定感のある弾みと微粘着特有の少し荒れたボールが出るので、打ってる側からしたら安心できる打球感があり、受けてる側からしたら微粘着特有のボールが来て取りづらいと感じます。

グリップ力がある

シートが少し硬めでグリップ力が凄くあるので、下回転打ちやカウンターが特に打ちやすいラバーになります。

回転に負けないので、切れた下回転も持ち上がりますし、ループドライブもしっかり抑えることができます。

ラザンターC48とC53の悪い所(デメリット)

続いて、ラザンターC48とC53を使うデメリットです。

強粘着ラバーが好きな人には向いていない

ラザンターC48とC53はあくまで微粘着テンションラバーなので、ガッツリした粘着ラバーが好みの方には合わないかもしれません。

少し粘着に興味がある、もともとテンションラバーを使っているという人が使ってみると良いでしょう。

少し重い

両方ともラバーの重量が少し重めなので、軽いラバーを探している方にはオススメしません

それでももし使ってみたいということであれば、スポンジ厚が薄めのものを選ぶと良いと思います。

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ラザンターのCとRの違い

ラザンターのCとRの違い

ラザンターC48とC53を使うメリットとデメリットがわかったところで、もともと発売されているラザンターRシリーズと今回のCの違いを見ていきましょう。

CとRの違い

ラザンターのRと今回発売されたCの違いですが、まずスポンジ部分はRもCも同じで、違うのはシートのようです。

トップシートの厚さがRに比べてCの方が少し厚くなっているのと、粒の形状がRとCでは違います

Rの方では粒形状が一般的な円柱の形をしていたものが、Cの方ではシート面が台形になっていてその上に円柱が立っているようなイメージの粒形状ですね。

ボールを受け止める側の粒が台形になっていて、その分グリップ力が強くなるため相手のドライブの回転に打ち負けないような作りになっています。

またRとCのスポンジ硬度が同じラバーを打ったとしても、Cの方がシートが少し硬めなので打球感もCの方が硬く感じます


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ラザンターC48とC53の評判/レビュー

ラザンターC48とC53の評判/レビュー

最後に、ラザンターC48とC53の評判やレビューです。今回はC48の方を使ってみた感想になります。

ドライブ

ドライブを打った感じは、すごく安定感があります。スピードもありますがどちらかと言うと回転がしっかりかかってくれる印象です。

特に下回転打ちがやりやすく、詰まった時もループドライブが打ちやすいですし、ちゃんと引っ掛かって入ってくれる安心感があります。

スポンジに食い込ませて打つというよりかは、シートの表面で擦る打ち方が好きな方にオススメかもしれません。

カウンター

カウンタースピンと言うことだけあって、ドライブに対してのカウンターがすごく打ちやすかったです。

回転に負けない分スイング方向にしっかり飛んでくれるので、なるべく水平にスイングしたほうがしっかりと台に収まってくれる印象です。

回転や威力に負けいないので、ただスイング方向さえわかって信じてスイングすれば、だいたい安定して入ってくれます。

ブロック

ブロックもカウンターと同様で、相手のドライブの威力や回転に負けないような打球感があるので、スイートスポットに当たりさえすれば入ってくれます。

台上技術

ドライブやカウンターを打てばしっかり弾んでくれますが、ツッツキやストップ、フリックなどの台上技術ではコントロールもしやすく打ちやすかったです。
カウンターのように打ちやすい!というわけではないですが、打ちづらさは感じないので問題なしです。

サーブ

サーブは他の微粘着ラバーと比べると、なんとも言えない感じですね。

かかってないことはないですけど、めちゃくちゃ回転がかかるとも言いづらいです。

腕の問題もあるかもしれませんが、サーブに関しては練習する必要ありです。

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まとめ

ラザンターC48とC53のまとめ

この記事では、今話題のアンドロの最新ラバー「ラザンターC48とC53」の特徴や評判をまとめていきましたが、いかがでしたでしょうか?

サーブの回転のかかりやすさに関しては何とも言えなかったですが、その他は全体的に好印象でした。

特に下回転打ちやカウンターに関してはすごく良く、相手の回転量に負けることなくしっかりと打ち込むことができたのでめちゃくちゃ良かったです。

このラバーは、微粘着とテンションの間くらいの位置のラバーなので、粘着に興味がある方やテンションラバーを使っている人にオススメです。


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